静岡県クレーン建設工業組合

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静岡県クレーン建設工業組合とは


■組合説明
当組合は移動式クレーンをもって揚重作業を行う業者が集まり、昭和52年に任意組合からあらゆる面で活発な活動をするクレーン業の公認組織として静岡県及び各機関の認可を得て設立されました。
現在は静岡県内で活動するクレーン会社が当組合に加盟しており、上部団体である「一般社団法人クレーン建設業協会」の静岡支部としても活動し、コンプライアンス・安全作業を徹底し業界全体の発展となる様にさまざまな取り組みを行っております。

また、組合内の若手青年経営者・後継者により構成される青年部を組織しております。
研修、自己啓発、情報交換、会員相互の親睦を行いながら、次代を担う経営者および業界の指導的役割をはたす人材育成に貢献しております。

■組合創立
昭和52年5月28日、組合創立総会開催。組合員110名
 ・事務局を静岡市内に設置
 ・8月2日 静岡県知事より組合設立認可
 ・同月17日 静岡地方法務局に組合設立登記
平成17年4月、現住所へ移転

■代表理事
渡邉孝一(矢田クレーン株式会社 代表取締役)

■組織図(平成29年3月末現在)
組織図 総会,監事,理事会,代表理事,副理事長,専務理事,理事,青年部,事務局